Tia:豊岡市国際交流協会｜国際交流|兵庫県豊岡市

姉妹都市提携の盟約を結ぶため、市と国際交流協会で訪問団（33名、平成8年6月21日～30日）を派遣し、平成8年6月25日、アリカンテ市議場におい て協定書に署名しました。市制50周年記念「姉妹都市交流事業」としてアリカンテ市長一行（12名、平成12年5月24日～29日）並びに青少年ホームス テイ訪問団（6名、平成12年5月24日～6月1日）が来豊しました。また、姉妹都市青少年交流派遣事業として、青少年訪問団（10名、平成14年7月 22日～8月1日）を派遣しました。生活用品交換事業、スペイン物産展などを開催したり、アリカンテ大学生（7名、8月1日～16日）が、日本語学習のた め来豊し、市民交流活動などを展開しています。また、コウノトリを通した交流として、ドイツ・ルーシュタット村を訪問したりして交流を深めています。

アリカンテ市ホームページ
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平成4年にニュージーランド大使館の仲介によりルアペフ地区（市）との交流が決まり、平成5年に第1次ＮＺ町民ツアー（30名）を実施しました。平成6年 にルアペフ地区・タウマルヌイ高校生を中心とする一行（市長他29名）が来町されるとともに、但馬理想の都の祭典において「但馬ニュージーランドフェス ティバル」を開催しました。以降、平成7年から11年まで毎年、タウマルヌイ高校生の来町または日高町中高生をＮＺホームステイ派遣するなど、10名規模 の訪問交流が行なわれてきました。
平成12年7月にルアペフ市長一行15名が来町し旧日高町と姉妹提携都市の調印を行い、第３次タウマルヌイ高校生（９名）ホームステイを受け入れました。 翌年７月には町長と議会議長がルアペフ地区を表敬訪問、９月には日高日本文化交流団（２５名）を派遣し交流を図りました。その後は、１４年と１８年１月に タウマルヌイ高校生一行が来町し、昨年８月にはルアペフ地区に訪問団を派遣、翌１月にはタウマルヌイ高校生を受け入れました。

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大韓民国慶州市と友好年宣言を平成３年１１月７日、慶州市議会において宣言書に交わしました。その後国際交流協会から訪問団を４回派遣し交流を進めてまい りました。また、小学生研修の一環として小学生研修訪問団（２５名、夏休み期間中）を派遣し、学生交流やホームステイを行い、韓国の家庭体験など身近に感 じられる研修を行なっています。慶州市からも同じ形で研修に訪れています。

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